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仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン 同一ヒーロー扱い仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ 仮面ライダーウィザード オールドラゴン シャバドゥビ2弾 シャバドゥビ3弾 シャバドゥビ4弾 シャバドゥビ5弾 シャバドゥビ6弾 プロモーションカード/PS 関連商品付属カード/TS ガンバライドデータ シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-001 レアリティ LR タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴンブレス 2400 Lv3 ドラゴンブレス 2700 Lv8 ドラゴンブレス 3550 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 銃 100 蹴 100 銃 70 銃 60 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 火竜覚醒 このライダーのレベルアップボーナスが超つよくなる 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防2,体0,必2) 解説 スキルの詳細はライダータイプを参照。火タイプのボーナスはコウゲキアップに偏っており、レベルを上げて003-022LRギャレンなど火タイプ・攻撃ベスパでデッキを統一すれば、2000を超える攻撃力を得られる。T-038 仮面ライダーガタック ライダーフォームを使用すれば攻撃力4000以上も夢では無い。撲殺でEXPボーナスを減らしてしまうかもしれないが、そこは割り切るべき。必殺も2の適性、Lv8で3550の威力と、S1-001LR ウィザードFSに匹敵するものとなっている。後衛は前述のLRギャレンの他、MOVIE大戦アルティメイタムの再現となる06-001フォーゼCSがオススメ。ダブルアタックを狙いたい場合はスタイルチェンジを行うと良い。ちなみにドラゴン形態から基本形態へのスタイルチェンジはできないのでリングスキャンの時は気をつけよう。 カードナンバー S2-002 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2050 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2300 Lv8 ドラゴンブレス 3050 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 銃 100 蹴 80 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 50 ライダースキル 強化された火の魔法 このライダーのレベルアップボーナスがつよくなる 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体1,必2) 解説 LRと同じ攻撃ベスパかつ必殺2の適性、下位互換スキル。体力が僅かに50上回っているだけで、攻撃・必殺共に大きく下がってしまっているのが問題。LRの代用品としてリングスキャンを最大限生かさない限り、後衛でも良いかもしれない。003-022LRギャレンを後衛に組ませれば攻撃ベスパとなり、ダブルアタック発生率も高く、火タイプ強化され、全体的にステータスも補強が可能だ。 カードナンバー S2-003 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 コピー・フレイムショータイム 1750 Lv5 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2350 - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 銃 90 銃 90 蹴 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 咆哮するドラゴン ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体1,必1) 解説 低レアながら攻撃力に特化しており、タイプボーナス抜きで1100の攻撃力を得られる。防御・APの強化が課題。 カードナンバー S2-004 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 ビッグ・フレイムショータイム 1650 Lv5 バインド・フレイムショータイム 2200 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 70 銃 70 銃 60 銃 50 ライダースキル 魔法使いは俺だけでいい ゼンエイのとき ボウギョ+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防0,体3,必0) 解説 同弾の3枚とは異なり、防御・体力寄りに設定されている。 シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-001 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 コピー・ツインソード 2100 Lv6 コピー・ツインソード 2500 Lv10 コピー・ツインソード 3100 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 ライダースキル ドラゴン、俺に力を貸せ! このライダーのレベルアップボーナスがつよくなる 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防0,体3,必2) 解説 新技の都合もあり、初めて剣アイコンを持つフレイムドラゴンとなった。スキルは前弾SRと同じ効果で、相性と合わせれば防御以外のステータスが満遍なく強化できる。武器アイコンが多めなのでダブルアタックは狙いやすいが、100がなく50もないスロットを安定と取るか爆発力不足と取るかが悩み所。前衛・後衛のいずれにせよ、防御・APの強化が課題となる。また前述の事情で、多くのフレイムドラゴンとはダブルアタック可能なパートナーが違うので注意。ウィザードのドラゴン系スタイル全てに体力ベスパ所属のカードが登場しているため、ファンデッキでベスパ ダブルアタックを実現できるのは魅力的。 カードナンバー S3-002 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 コネクト・フレイムショータイム 1800 Lv4 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2050 Lv11 ドラゴンブレス 2550 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 銃 100 銃 80 銃 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 凄まじき爆炎 ゼンエイのとき ひっさつ+200 相性 防御ベスパ 相性適性(攻1,防3,体0,必1) 解説 スキル込みドラゴンブレスの威力とそこそこのスロットは、旧弾なら完全にSRの性能。このカードがRで燻る現実が、シャバドゥビ弾における能力インフレの激しさを物語る。燻っているのに「凄まじき爆炎」というスキル名が皮肉である。タイプボーナスで攻撃を、防御ベスパの相性で防御を補えば、低レアなりに前衛起用に耐え得る性能になる。低レア・ベスパ・S3弾ボーナス目当てでS3-013R フレイムスタイル、S3-043N プロトバースが後衛に挙がる。 カードナンバー S3-003 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 コピー・フレイムショータイム 1700 Lv3 バインド・フレイムショータイム 1950 Lv7 ドラゴンブレス 2250 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 60 ライダースキル ドラゴンの力 コウゲキ+100 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防1,体0,必3) 解説 必殺ベスパだが、よほどの必殺ゲインが無い限りS3-002Rに勝てない。攻撃だけが高く全体的に中途半端で、こちらはしょせんノーマルカードといったところ。イラストは劇中で時々見られるウィザーソードガン二丁拳銃だが、ゲーム中は普通に一丁。チャンスカード版あり。 カードナンバー S3-057 レアリティ CP タイプ 火>風 必殺技 Lv1 ドラゴンブレス 2200 Lv6 コピー・ツインソード 2500 Lv12 コピー・ツインソード 3000 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 剣 100 剣 100 蹴 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル 赤の火竜 アタックポイント+20 相性 攻撃ベスパ 防御ベスパ 相性適性(攻3,防3,体0,必0) 解説 「オールタイプキャンペーン」の1枚。SRと同じく新技・剣アイコン持ちで、こちらは攻撃・防御のWベスパ。06-001LR フォーゼCSや02-001LR フォーゼESが後衛候補に挙がる。タイプボーナスなどに依存しない無条件APアップスキルのため、スタイルチェンジ含め4タイプ全てでスキルの効果を発揮できる。土ではほぼ唯一で、火でも貴重となる。 シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-002 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴンブレス 2200 Lv5 ドラゴンフォーメーション 2600 Lv11 ドラゴンフォーメーション 3300 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 蹴 100 蹴 100 蹴 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 火炎の魔竜 このライダーのレベルアップボーナスがつよくなる 相性 体力ベスパ 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体3,必3) 解説 再び新技を実装し3弾連続のSR。スキルはもはやお約束である。スロットは同弾R以上のドラゴン系ウィザードと同じく、蹴アイコンオンリー。それらのカードやCGウィザード、初期プロモのウィザードFS・ビーストと組めば常時Wアタックが可能。その中でS4-010SR ランドドラゴンは相性がよく合い、火・土のボーナスで攻防どちらにも優れたデッキとなる。必殺技再現にもなるし、S4のカード同士で経験値も多く稼げる。APが不安ならハリケーンドラゴンにチェンジしよう。常時ダブルアタックはできなくなるものの、01-012LRや02-021SRアギトのアギト シャイニングフォームもおすすめ。相性でカバーできない部分を、自身のスキルと光タイプのボーナスで大幅に補うことができる。このフレイムドラゴンのカードを使うと、ドラゴスカルを装備したフレイムドラゴンが登場し、オイウチはドラゴスカルからの火炎放射となる。 カードナンバー S4-003 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 コピー・ツインソード 1700 Lv6 ドラゴンブレス 2050 Lv12 ドラゴンフォーメーション 2400 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 剣 50 ライダースキル 進化した火の力 ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必2) 解説 「コピー・ツインソード」のいきなりのN落ちだが、Lv5以下必殺技なので見たいなら少々工夫が必要。Lv12まで育てればシャバドゥビ4弾でまた追加された必殺技をそこそこの威力で使える。SRと違い双剣持ちなので見栄えはいい。 シャバドゥビ5弾 [部分編集] カードナンバー S5-007 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴンフォーメーション 1700 Lv5 アタックポイント+10 - Lv8 エレメントチェイン・ショータイム4 2300 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 銃 90 銃 80 蹴 60 蹴 80 銃 60 蹴 50 ライダースキル 絶望を希望に コウゲキ+100 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必1) 解説 エレメントチェインショータイム4はFD→WD→HD→LDの順で攻撃する カードナンバー S5-053 レアリティ CP タイプ 火 必殺技 Lv1 コピー・フレイムショータイム 2150 Lv6 コピー・ツインソード 2550 Lv12 ドラゴンフォーメーション 3050 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 銃 100 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 絶対に希望を捨てない ボウギョ・ひっさつ+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻2,防?,体3,必?) 解説 シャバドゥビラッシュキャンペーンの1枚。リングスキャン数は4。育成すれば必殺威力は3200に達するのが特徴。それ以外では50が2つあるスロットに不安が残る。シャバドゥビラッシュ対応カードは通常のリングスキャンができず、アタックポイントを稼ぐことが難しいため、後衛のアタックポイント補正でフォローしよう。背景ホロにデザインされているのは「キックストライク」と「スペシャル」のリング。 シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-036 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴンブレス 1850 Lv5 コピー・ツインソード 2150 Lv9 ドラゴンフォーメーション 2550 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 二刀の回転剣技 コウゲキ+150 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必2) 解説 シャバドゥビラッシュ持ち。S5弾と違い、剣持ちである。 プロモーションカード/PS [部分編集] カードナンバー PS-027 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 シューティングストライク・フレイムドラゴン 1800 Lv3 ドラゴンブレス 2200 - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 咆哮するドラゴン ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体0,必3) 解説 「仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ」初回封入特典。50スロットがなく安定性のあるカード。 カードナンバー PS-029 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴニックシュート 1700 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2100 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 銃 80 銃 80 蹴 50 蹴 80 蹴 80 銃 50 ライダースキル 忘却されし力 ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必1) 解説 最強ガンバライダー決定戦 地区予選フレイムカップの参加賞。 カードナンバー PS-032 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴニックキック 1600 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2100 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 600 スロット 蹴 90 銃 80 銃 60 銃 60 蹴 80 蹴 50 ライダースキル 輝く魔法 チームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 仮面ライダーウィザード フィッシュソーセージ 第2弾 カードナンバー PS-033 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ビッグ・フレイムショータイム 1750 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2150 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 銃 90 銃 90 銃 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 絶望が生み出す魔物 コウゲキ+100 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必0) 解説 仮面ライダーウィザード フィッシュソーセージ 第2弾 カードナンバー PS-040 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴニックキック 1550 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2100 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 銃 90 銃 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 武器と握手! ゼンエイのとき ひっさつ+100 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必0) 解説 2012年12月中旬発売のガンバライドチョコスナック第12弾付属カード (タバック加工)。イラストはどこかクウガを想起させるポーズである。体力ベスパかつ蹴アイコンが多めの構成なのでてれびくんプロモビーストなどが選択肢となる(ゲキレツはあくまでも銃だが)。 [部分編集] カードナンバー PS-053 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 バインド・フレイムショータイム 1700 Lv3 ドラゴンブレス 2100 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 銃 90 蹴 70 蹴 60 蹴 70 銃 60 銃 60 ライダースキル 武器と握手! ゼンエイのとき ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体0,必2) 解説 2012年12月27日発売「テレビマガジン2月号」に付属 カードナンバー PS-054 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ウィザード&ビーストタッグキック 2050 Lv3 ウィザード&ビーストタッグキック 2450 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 蹴 100 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 70 ライダースキル 日蝕の日 コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必2) 解説 次世代ワールドホビーフェア 13Winter入場者特典。一緒にもらえるPS-055ビーストとは全く相性がかみ合わない。 カードナンバー PS-057 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴンブレス 1750 Lv3 ドラゴンブレス 2100 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 80 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 強力な魔力 ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 2013年4月 5月発売の「UNIQLO Tシャツ」に付属するカードで、BANDAI・番組タイトル・UNIQLOのロゴ入り。タバック加工有り。スロットは頭打ち型だがアイコンはオール蹴り。 カードナンバー PS-059 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 シューティングストライク・フレイムドラゴン 1700 Lv3 ドラゴンブレス 2150 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 銃 70 蹴 80 ライダースキル リングタッチ! ボウギョ+100 相性 ベスパなしor○○ベスパ※未作成or指定ミス 相性適性(攻X,防X,体X,必X) 解説 2013年3月上旬発売 丸大食品「仮面ライダーウィザードフィッシュソーセージ第3弾」に付属のカード。 カードナンバー PS-066 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 シューティングストライク・フレイムドラゴン 1600 Lv3 コピー・ツインソード 2150 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル 魔法使いは俺だけでいい ゼンエイのとき ボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 2013年3月下旬発売のガンバライドチョコスナック第13弾収録カード (タバック加工)。 カードナンバー PS-092 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 コネクト・フレイムショータイム 1650 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2000 Lv8 プラモンスターズアタック 2300 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 銃 90 銃 70 銃 80 蹴 50 蹴 60 蹴 70 ライダースキル 進化した火の力 ひっさつ+100 相性 ベスパなしor○○ベスパ※未作成or指定ミス 相性適性(攻X,防X,体X,必X) 解説 2013年6月4日から発売のガンバライドチョコスナック第14弾収録カード。今回の4元素ドラゴン態は、必殺技がチョコスナックカード初の3段階型。但しLv8になると自分では直接手を降さなくなる点が微妙。更にFDは他3態の初期必殺技に相当するシューティングストライクが中間必殺技なあたりが微妙さに輪をかけている。 関連商品付属カード/TS [部分編集] カードナンバー TS-003 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴニックキック 1800 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2100 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 銃 90 銃 90 銃 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 新たなるライダー ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 DXフレイムドラゴンウィザードリングセットに付属。 カードナンバー TS-007 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴニックキック 1700 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2100 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 80 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 輝く魔法 チームタイリョク+100 相性 ベスパなしor○○ベスパ※未作成or指定ミス 相性適性(攻X,防X,体X,必X) 解説 2012年11月15日発売『おうちでデータカードダス ガンバライド 仮面ライダーウィザード登場編』付属カード。 カードナンバー TS-010 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ウィザード&ビーストタッグキック 1750 Lv3 ウィザード&ビーストタッグキック 2150 - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 50 ライダースキル リングタッチ! ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体2,必0) 解説 『ガンバライド オフィシャル1ポケットファイル ~さぁ、ガンバタイムだ!~』付属カード。 カードナンバー TS-013 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 バインド・フレイムショータイム 2050 Lv5 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2350 Lv8 ドラゴンブレス 2800 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 銃 100 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル リングタッチ! ボウギョ+100 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防2,体0,必3) 解説 2012年11月22日発売のガンバライドスターターキット『シャバドゥビマスターBOX』付属カードのうちの1枚で、商品名のロゴ入り SRと同じ金色箔押し加工。そしてTSカードながらドラゴンブレス搭載が最大の目玉 (初期必殺技も新規で登場) 。防御・必殺寄りの相性と銃アイコンの2点から、4-002SR ディケイドを後衛に据えるといい。 ガンバライドデータ [部分編集] 専用システムリングスキャン(ゼンエイスキャンのウィザード変身リング効果アップ+スタイルチェンジ、必殺技発動前のスキャン) ドラゴタイマーチャンス ライダータイプ 火 武器/アイコン/剣・銃の種類ウィザーソードガン ガンモード/銃/小銃 ウィザーソードガン ソードモード(二刀)/剣/双剣 登場作品 仮面ライダーウィザード 声 白石隼也 (「ウィザ-ド」操真晴人役) 備考「仮面ライダーウィザード」第9話(2012年10月28日)での登場に合わせ、シャバドゥビ2弾(2012年11月22日)で参戦。 本編への登場から参戦まで1ヶ月近くかかる為か、大会参加賞や玩具でプロモーションカードが配布されシャバドゥビ1弾に先行で登場した。また、対応したリングをスキャンすることでもシャバドゥビ1弾に登場することができた。 シャバドゥビ3弾からは劇中中盤で行なっていたソードモード二刀流を再現したカードが登場。 ウィザードの「パンチは使わない」という設定に合わせ、拳アイコンを持つカードが存在しない。 シャバドゥビ4弾からはアイコンを蹴り以外は持たず、戦闘中も「ドラゴスカル」が付いたカードが登場。そのカードはドライバーオンウィザードリングの代わりにスペシャルウィザードリングを付けている。 オイウチコウゲキは「ドラゴスカル」から炎を吹き出す専用の演出になる。 2Pがオイウチコウゲキをすると、炎が1P使用時の軌道で起こり、2Pの体を貫通するように表示されるというミスが発見されている。 相手からコウゲキを受ける、リングスキャン直前のシーンなどでは「ドラゴスカル」は消える。
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─魔法の指輪「ウィザードリング」。 今を生きる魔法使いはその輝きを両手に宿し、「絶望」を「希望」に変える─ 『今こそ指輪の力を 出でよ魔法使い(ウィザード)!』 ■スペック(魔法を使わない平常時のもの) 「フレイムスタイル」 身長:198cm 体重:90kg パンチ力:データ無し(推測値4.5t) キック力:7.3t ジャンプ力:ひと飛び35m 走力:100mを5秒 必殺技:ストライクウィザード(21t) + 強化形態 「フレイムドラゴン」 身長:205cm 体重:95kg パンチ力:データ無し(推測値6.9t) キック力:10.3t ジャンプ力:ひと飛び35m 走力:100mを5秒 必殺技:ドラゴンブレス 「オールドラゴン」 身長:205cm 体重:115kg パンチ力:データ無し(推測値14.8t) キック力:26.0t ジャンプ力:ひと飛び42m 走力:100mを4.2秒 必殺技:ストライクドラゴン 「インフィニティースタイル」 身長:202cm 体重:96kg パンチ力:データ無し(推測値8.0t) キック力:11.3t ジャンプ力:ひと飛び32m 走力:100mを5秒 必殺技:ドラゴンシャイニング 「さぁ、ショータイムだ!」 ∀( 〕 〔 ) 2012年から翌年に掛けて放送された平成ライダー第14作『仮面ライダーウィザード』に登場する主人公仮面ライダー。 仮面ライダー史上初の「魔法使い」をコンセプトにし、なおかつ変身アイテムに「指輪」を使用している。 これは前年のライダーがメカニカルだったため、差別化を図ったとの事。 待機音やアイテム使用音には、ファンキーなBGMとラップ調のボイスを採用している。 ただしこのボイスは他のライダーベルトのような「音声案内」「生きてたり、人格のコピーが入ってたりで普通に喋る」 「駆動音の空耳」「開発者の趣味」といったものとは違い、 「魔法の呪文を圧縮(高速詠唱)したもの」と言うウィザードを魔法使いたらしめている重要なものである。 魔力を持つ人類を絶望に追い込む事で生まれ、仲間を増やそうとする異形の怪物「ファントム」から人々を守るために立ち向かう「正義の魔法使い」で、 ファントム達からは「指輪の魔法使い」と呼ばれる事が多い(平成二期では珍しく「仮面ライダー」という呼称は使われない)。 ただし、この世界の魔法使いは体内に潜むファントムをねじ伏せて力のみを引き出す事で初めて成れるものであり、 敵となるファントムは絶望によりファントムに体をのっとられた元人間である。 (乗っ取られた時点で宿主は死亡扱い。記憶は受け継がれファントムが正体を隠したり周りの人間を絶望させるために利用される) つまり仮面ライダー(に限らず石森ヒーロー全般)伝統の「善も悪も力の源は同じ」と言う事である。と言うかミディ・クロリアン。 そのため、最初からファントムを宿していない者や、体内のファントムを殺された者は魔法使いになる事はできない (基本的にウィザードが被害者のファントム化を防ぐ方法は、被害者の精神世界に入ってそこに巣食うファントムを殺す事である)。 逆に2号ライダーである仮面ライダービーストの様に後天的にファントムを宿した事で魔法使いになった者も居る。 ファントムを操っていた黒幕の正体も人造ファントムで後天的に魔法使いになった人間だし 「約束する…俺がお前の最後の希望だ」 変身者は達也操真晴人(そうま はると)。演者は白石隼也氏。 本編開始より半年前に謎の人物により月食の日に起こなわれた「サバト」に巻き込まれるも、 ただひとり最後まで絶望に抗った事で魔法使いの資格を得、 「白い魔法使い」から与えられたウィザードライバーにより仮面ライダーウィザードになる力を獲得した。 魔法使いである事は全く隠す気は無く、人前でも普通に魔法を行使しているし自分から公言している。 好物はドーナツで、行きつけの販売店ではいつも新作を勧められるものの、必ず「プレーンシュガー」だけを注文している。 他人に奢る場合に限っては他のも注文はするが、自分は一切手を付けない。 常に飄々としており、誰にでもタメ口で馴れ馴れしく接し、戦闘中においてもファントム相手に軽口を叩きおちょくる余裕の態度を取る。 一見チャラいお調子者のように思えるが…? + 晴人の人となり 幼い頃に事故で両親を亡くし、天涯孤独の身の上。 両親が今際に遺した「晴人は私たちの最後の希望」という言葉を受け止め、自分を「最後の希望」として弱音を吐かないようになる。 口の良く回るお調子者な面も、恐怖でへし折れそうになる自分を誤魔化すための演技にしかすぎず、性根は戦いに全く向いていないごく普通の青年。 前述のプレーンシュガーしか食べない趣向も、初めてプレーンシュガーを食べた時に嬉しそうな晴人を見て両親が笑っていたのを覚えていたからであり、 今は亡き家族との大切な思い出である事に起因する。 特技はサッカーだが、それも「サッカーに夢中になっている間は両親を失った悲しみを忘れられるから」が発端。 サバトに巻き込まれる前はプロのサッカー選手を目指しており、現にプロのセレクションに参加するほどであったが、 チームメイトにしてライバル兼親友をラフプレーで重傷を負わせてしまい、ライバル本人は恨み言一つ言わなかったものの、 そのライバルの恋人が「晴人のせいよ」「敵わないからってわざとやった」と激しく非難した事もあってサッカー自体を辞めてしまっている。 サバトの日に白い魔法使いから託された少女コヨミは晴人の魔力がなければ生きられず、 晴人も彼女を生きがいとし、失う事を何より恐れているのである意味相互依存に近い関係である。 ……と、責任感の強さのあまり何かとしがらみに縛られすぎる「重い」性分であり、 コヨミの命の危機が迫る終盤になるにつれてヒーローとしての仮面を取り繕う事ができなくなっていくが……。 + 職業…? 実は彼、労働をしている描写が作中で一切登場していない。アルバイトはおろか、居候先である輪島の店の手伝いすらしていない。 先代や昭和の先輩達は大体学生なので(一人野生児がいるけど)除外としても、 歴代主役ライダーで職業が怪しい人達でも住み込みバイトしてる旅人や、 写真館所属の自称写真家な世界の破壊者など一応職は持っている。 神になった後輩だって無職ながらも幾度もバイトの面接受けに行く気概は見せているし(後半は理解者からの厚意で「用心棒」扱い)、 世間的にはニートの天の道を往き総てを司る人だって潜入目的で仕事する事くらいあったのに…。 そんなわけで、ニートを通り越してヒモ呼ばわりされる事がある。 誤解なきように言っておくがこれはあくまでもネタであり、晴人は決して無気力な人間ではなく、 むしろ全く見返りを求めずに純粋に「同じ思いをする人間を増やしたくない」という思いから真面目すぎるほどに正義の味方として奔走している。 いつも泊まり込みでゲートから片時も離れず護衛をするために仕事などしていられないのだ。 護るべきゲートから疎んじられる事も多いが意に介さず、時に相手が犯罪者であったとしても守り抜く決意は揺らがない。 尤も、「誰かの希望になる事が晴人の希望」という強迫観念や呪いの類になっている面もあるのだが。 輪島も知らずとはいえサバトに関与した負い目から、晴人とコヨミの身柄を引き受け全面的に協力する事を償いとしているので文句を言う事は無い。 彼がヒーローとして立派な働きをしているのは視聴者の大半が認める所である。 そういう意味では「職業:魔法使い」状態と言えるかもしれない。 しかしそうすると結局無収入であり、毎回買ってるドーナツ代はどこから出ているのかますます謎に…。 ちなみに映像作品の後日談である小説版では、警察の外部協力者として正式にファントムハンターを生業にしており、 協力者の女刑事・大門凛子と結ばれる未来を示唆した結末を迎えている。 これで専業主夫の道が開けたよ、やったね!…ラストで仄めかされた描写は安定した生活的な意味では少々遠そうだが なお後の映画『MOVIE大戦平成ジェネレーションズ』では単身敵の元に乗り込もうとした泊進ノ介の前に現れ、 彼を制止するというのが劇中初登場シーンとなっており、 尺の問題か特に説明はなかったものの上記した小説版の設定を知っているとニヤリとできる登場の仕方になっている。 インフィニティーリングの出所が少々怪しいが 以上の事から、晴人のファンからの総評は「無理をしてる普通の兄ちゃん」である。 協力者の輪島繁が魔宝石を加工して製作する、多種多様な「ウィザードリング」を使い分ける事で様々な魔法を行使可能で、 これによって敵ファントムを翻弄するトリッキーな戦術の使い手。 また特殊な魔宝石から造り出されたリングで、晴人が内に飼う「ウィザードラゴン」の力をより引き出した強化形態をとる事も可能。 戦闘では銃と剣の機能を果たすウィザーソードガンを用いた遠近両方の攻撃とウィザードリングの力による多彩な魔法技、 そしてエクストリームマーシャルアーツ系の足技主体の格闘術で闘う。 特にウィザードリングでの魔法はただ魔法で攻撃するだけでなく、 コピーで分身したりウィザーソードガンを増やして二刀流にする、リキッドで液状化して格闘時の体位を入れ替える、 ビッグで体の一部を巨大化して相手をなぎ払う、エキサイトでマッスル化筋肉ムキムキになって物理で捻るなど、 格闘と組み合わせた運用で相手の長所を封じ、弱点を突き、圧倒する。 本編開始時点で半年間戦い続けているため、その戦闘スタイルは既に華麗なまでに洗練されている。 ただしウィザードリングによる魔法の効果は基本的にリングをはめている当人に現れるため、 スリープ(寝る)やスメル(臭い)などのデメリットを発揮するリングは、 戦闘中に相手の指に無理矢理はめてウィザードライバーに読み込ませ発動させるという少々面倒くさい手順が必要。 また、魔法の発動には晴人の魔力が必要であり、おいそれと連発出来ない。 魔力を大きく消費した戦闘後には疲労から長時間眠り込んでしまう事も。 加えて、ヒロインのコヨミは晴人の魔力供給が無ければ生きる事が出来ないため、 「コヨミに魔力を補給した事で戦闘中に魔力切れになりピンチになる」といった事態もあり、 ライダーでもトップクラスに器用ながら万能ではない。 更に言えばウィザードライバーは、白い魔法使いのワイズドライバー白い魔法使いドライバー*1の劣化コピーであり、 白い魔法使いドライバーでウィザードの指輪を使えばより強力な魔法が発動し、 逆にウィザードライバーでは白い魔法使いの指輪は使用できない。 これは「アーキタイプ」であるビーストドライバーとも同様の関係にある。 ちなみに別に指輪を指に嵌めなくても、ドライバーにさえかざせば魔法は使える。 劇中では運気を最低まで操られた結果運だけに犬のアレを踏んだり、ランドドラゴンがポリバケツスタイルになったり、 普段より身体が固く右手が左腰の指輪まで届かないというなんとも惨めな事になり(左手は塞がっていた)、 最終的に左腰のホルダーごと引っこ抜いて無理矢理ストライクウィザードの指輪を読み取らせる、という荒業に走っている。 また格闘はスタイリッシュな足技が主体であり、腕ではウィザーソードガンを振るう以外は押し潰したり払ったりする動きが主で、 パンチ技を一切使わないのが特徴的。 そのため公式サイトやDVDのデータ表でもパンチ力には「推測値」という但し書きがついている(それでも常人を遥かに上回るパンチ力であるが)。 これは指輪をした手で殴るのを子供が真似すると怪我をする危険があるための制作上の配慮である。 しかしなりきり玩具では何故か「パンチホッパーウィザードリング」が存在している。どう使うんだ…? ちなみに『仮面ライダーゴースト』のネット配信に白い魔法使いがゲスト出演した際は、 既にウィザードリングの販売が終了しているためか、平気でパンチしまくっている(本編では彼もパンチを使用していない)。 マスクはマジックミラーが採用された事により視界が大きく確保されたためアクションはやり易くなったが、 夏場の強い日差しにおいては、光をモロに吸収してしまい火傷しそうになる弊害もあったとか。 + ファントム「ウィザードラゴン」 「この俺が希望だと? ハハハハハ…面白い。 ならば、どこまで耐えられるか試してやろう」 晴人のアンダーワールドで飼われているファントム。劇中では基本的に「ドラゴン」と呼ばれている。 サバトによって誕生したが、晴人が希望を捨てなかったため他のファントムのように現出が果たせず、晴人のアンダーワールドに封印されている。 巨大なドラゴンの姿をしているが、晴人のアンダーワールド内部に限り、宿主である晴人と同じ姿を取る事も出来る。 一応主人公側の戦力ではあるのだが、宿主の肉体を乗っ取ろうとするファントムの本質は持っており、 劇中でも晴人のトラウマを見せて絶望に落とそうとするなど、隙あらば肉体を乗っ取ろうとする場面がある。 ただし絶望する前に死なれてしまったらウィザードラゴンも一緒に消滅してしまうため、 絶望する暇も無く命の危機に瀕するなどの危機的状況では助け舟を出している。 尊大かつ高圧的な性格だが、決して絶望しない晴人を「しぶとい奴」と称するなど一定の評価はしており、 第9話以降は「どこまで耐えられるか試してやる」と称して、反発する態度は見せなくなる。 晴人本人はウィザードラゴンの事も「俺の希望」と言っており、関係は中々良好と言える。 物語中盤で消滅してしまうが、晴人が強い想いによってインフィニティ―リングを生み出した事で復活。 その際に晴人を認めたのか、「改めてお前の希望になってやろう」と自ら宣言するまでにデレた。 基本形態は炎のエレメントを操るフレイムスタイルだが、ウィザードリングでスタイルチェンジする事でエレメント変化し、 水のウォータースタイル、風のハリケーンスタイル、土のランドスタイルと所謂四大元素の力全てを使用する事ができる。 これは彼の魔力の源である体内のファントムであるウィザードラゴンが4属性全てを併せ持つためで、作中世界でも珍しい素質である。 必殺技はエレメントを右足に纏いロンダートから放つ飛び蹴り「ストライクウィザード」。 中盤からはそのウィザードラゴンの力をより引き出した形態が使えるようになり、 胸にドラゴスカルが付き現実にもウィザードラゴンを召喚できるフレイムドラゴン、ドラゴテイルが付き冷凍攻撃が使用できるウォータードラゴン、 ドラゴウイングが付き雷を操るハリケーンドラゴン、ドラゴヘルクローが付き重力を操作できるランドドラゴンに変身できるようになった。 さらに新たな魔道具ドラゴタイマーを用いれば、これらドラゴンスタイル4人に分身して別々の意思で行動できるようになる。 この時限定の必殺技として4人で波状攻撃を仕掛ける「ドラゴンフォーメーション」があるが、 この技、1回目と2回目で全く技の内容が異なるため、4人の連携なら全てドラゴンフォーメーションになるらしい…。 これら分身を再び魔力に還元して全部のせ形態オールドラゴンになる事もできる。ぶっちゃけかなりインチキくさい強さ。 飛行能力を持ち、スペック自体も最終フォームのインフィニティースタイルよりも高いがCGを多用するためか出番は少なかった。 ウィザードラゴンはこの力について「さらに絶望に近付く」と不吉な事を言っていたがどういう事かは不明なまま。 これについては諸説あり、多用しすぎると侵食されるが劇中の使用率程度では問題なかったという意見と、 ウィザードラゴンが晴人の中から見聞きした情報から黒幕の正体と真の目的を見越しており、 魔法使いとして完成に近づく事に対して暗に忠告していたという意見がある。 後半には一度ウィザードラゴンを倒され魔力を失うも、それでもなお諦めなかった自身の涙から生まれたインフィニティーウィザードリングにより、 銀色に輝く彼独自の姿インフィニティースタイルへと変身できるようになった。 ここまで晴人を計画に利用している黒幕にとっても想定外の力。 高い防御力と高速移動能力を兼ね備えており、さらに一度放出した魔力を再吸収する事で実質無制限に魔法を使う事ができる。 そのため効率よく基本フォームである程度魔力を使ってから変身する事が多いのだが、 防御力が他の形態を遥かに凌駕する上、変身への制約やデメリットもないのもあって視聴者目線では「さっさと使えよ」と舐めプに見えてしまう事も。 無尽蔵ではなく晴人自身の魔力のリサイクルであるため、吸収されるとその分は回復出来なくなり魔力切れも起こすというのが唯一の弱点といえる。 ちなみにその防御力は核爆発にも耐える事が可能で、ラスボスクラスでもない限りまともにダメージを与える事ができない程。 またその防御力を生かすため、攻撃を回避などせず両腕を広げ、胸部装甲で受け止める事が多い。 武器は復活したウィザードラゴン自体が変化した斧剣型のアックスカリバーで、斧部分の根本を持つと破壊力重視のアックスモードとして、 裏を持つとスピード重視のカリバーモードとして扱える。どう見ても手が切れそうだが全身硬いから大丈夫なのだろう モードによってインフィニティーウィザードリングを使用した際の効果が変わり、 カリバーモードだと時間の流れに干渉して加速し、アックスモードだとアックスカリバーそのものを巨大化させる。 巨大化したアックスカリバーで敵を両断する「ドラゴンシャイニング」、 アックスカリバーを投げ付けて遠隔操作し何度も敵を斬り裂く「プラズマドラゴンシャイニング」が必殺技。 インフィニティーウィザードリングは特別編である人物に譲渡しており、『MOVIE大合戦』では異世界の武神ウィザードの形見を使用し、 時系列的に後の小説版では再び自分で生成している。 『平成ジェネレーションズ』のパンフレットでは武神ウィザードの形見を使用しているという旨の記載がある。 無理矢理解釈するなら「何らかの要因で形見のリングが消失し、再び生成したのが形見のリングだった」とかだろうか。 劇場版作品では、オールドラゴンに似た(スペック上は下位互換)ドラゴン全部乗せ形態スペシャルラッシュや、 インフィニティースタイルに更にドラゴン全部乗せのインフィニティードラゴン、インフィニティードラゴンゴールドといった劇場版限定フォームも登場している。 外部出演では『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』でTV本編に先駆けて登場。 再生ホロスコープスの襲撃に手間取るフォーゼらを援護する形で姿を見せ、ここで彼らにちなみ「仮面ライダー」の名を襲名する。 他にもMOVIE大戦シリーズや『スーパーヒーロー大戦Z』などでフォーゼの他、鎧武や宇宙刑事の面々と共闘を果たしており、 「魔法使い」という特異な身の上故、宇宙犯罪組織マドーに銀河連邦警察、武神鎧武といった勢力からその身柄を狙われながらも、 仲間達との絆を得てその魔手を撥ねのけ、常に巨悪に対して立ち向かっていった。 『平成ジェネレーションズ』では仮面ライダーエグゼイドと共闘しているが、その『エグゼイド』の劇中には、 「魔法少女コヨミinマジックランド」なるヒロインと劇場版タイトルをもじった名前の謎のゲームが存在する (ご丁寧にも運営と思われる団体名が「白い魔法使い実行委員会」である)。 (現実世界で)3年後の『仮面ライダーゼロワン』ではアニメ化計画が進行中となっていた。 『仮面ライダージオウ』では白石氏本人が演じる晴人の登場も想定されていたようだが、 生憎白石氏が海外ロケ中であったために客演叶わず、代わりに本作の二号ライダー、仁藤攻介/仮面ライダービーストが登場した。 アナザーウィザードによる歴史改変によって晴人は仮面ライダー(魔法使い)ではななくなっているものの、 どのような経緯か仁藤と知り合っており、仁藤にウィザードライドウォッチを渡していた事がジオウらの逆転の切っ掛けとなった。 『ウィザード』10周年の2022年に配信された『ガールズリミックス』では序盤と終盤に大門凛子が登場。 序盤では仮面ライダーバルキリーと共に謎の電波人間を追跡していたが、取り逃す。 終盤では無力化されたブラックサタンの首魁・ミスタイタンを逮捕する。 騒動解決後は他の居合わせた女性陣と共に取材と撮影に参加し、撮影ではウィザードの決めポーズを取っていた。 姓は大門のままだが、晴人が婿入りしたのか仕事上では旧姓で通しているのかは不明。 そもそも結婚しているのか不明とは言ってはいけない。公式の「仮面ライダー図鑑」で小説版について記載がないあたりかなり怪しいが + 『仮面ライダーバトライド・ウォー』では 1作目では当時最新のライダーであったため主役扱い。だが開発時期の問題もあってか、プロローグと終盤以外の出番は控えめ。 そのプロローグのムービーでは襲い掛かってくる平成1期ライダーに無双している。 性能の方も基本4スタイルの性能が必殺技以外同一で、通常技が最終段以外射撃、 必殺技がキャンセルで出さないといちいち指輪タッチが入る(技によってはキャンセルしても入る)と癖が強いためお世辞にも強いとは言えず、 各種ドラゴンもただの必殺技で、発動する度指輪タッチに加えスペシャル化が入るため出が異様に遅いのに攻撃終了か潰されると即解除される。 超必殺技もオールドラゴン、無料DLCのインフィニティースタイル共にゲームオリジナル技。 2作目『バトライド・ウォー2』ではオールドラゴンとインフィニティースタイルが選択式になり、 新たに究極形態(劇場版限定フォーム)としてスペシャルラッシュ、インフィニティードラゴンゴールドが追加され、 インフィニティースタイルの超必殺技がドラゴンシャイニングになった。 …が、それ以外の性能はそのまま。あとドラゴンシャイニングの説明も前作のオリジナル超必殺技のまま。 またスペシャルラッシュは公式設定でオールドラゴンの下位互換なのにオールドラゴンから変身する究極形態扱い (例えるならクウガのアルティメットフォームの上位形態としてアメイジングマイティが実装されている状態)。 一応共通新システムのライダーキャンセルで必殺技→キャンセル→即必殺技のループをすれば素早く攻撃出来るようにはなったが、 相変わらず一部必殺技や各種ドラゴンは演出短縮されない。 一方出番の方は自身の映画ステージに加えて鎧武の映画ステージが共演映画のもののため、 二つの映画で出番がある唯一のライダーなので扱い自体はいい。 3作目『バトライド・ウォー創生』ではついに各種ドラゴン状態のまま戦えるようになり、 どのドラゴンも使い勝手がいいため、性能が大幅に上がった。 …だがやっぱりそれ以外の性能はそのまま、ドラゴンシャイニングの説明もそのまま。 むしろスタイルチェンジ時の演出がOP準拠に変更された影響でハリケーンが飛び上がるようになって隙を晒すように。 2019年のニコニコ動画での配信?そいつは消滅した…『仮面ライダー555』の配信を生み出してな 2020年5月23日からはyoutubeの東映特撮chにて毎週2話ずつの無料配信が行われた (第1話のみ最終回配信終了時まで常設無料。実際は第2話まで別枠で無料配信されているが)。 その後の2021年3月14日からはニコニコ動画の東映特撮ニコニコおふぃしゃるでも、 『仮面ライダー剣』の後を受けての毎週1話ずつの配信(配信後3日まで無料)がスタートした。 「俺は希望の魔法使いだ。俺の希望があふれる世界で、俺が負ける訳ないんだよ!!」 MUGENにおける仮面ライダーウィザード qzak氏による手描きドットのものと、その改変版が複数存在する。 + qzak氏製作 qzak氏製作 平成ライダーでお馴染みの氏によるもの。 巨大な腕で突っ張り吹き飛ばす超リーチの「ビッグ」、相手の位置をサーチして次々出現する鎖で動きを止める「バインド」、 パンプアップどころじゃなく巨人化する対空技「エキサイト」と原作の指輪を活用した技構成で、超必殺技は1ゲージ消費の「ストライクウィザード」。 ただし試作型のため通常技は1ボタンしかなく、キー入力の特殊技も無い。 AIはななび氏のものが公開されており、適用するとバグ修正の他歩きモーションが追加され、技性能も大幅に強化される。 + カイガン氏製作 カイガン氏製作 2016年10月2日に公開された、上記のものの改変版。 グラフィックがいくらか新規のものに差し替えられている他、通常技が弱・中・強の3ボタンに増加しており、 更に1ゲージ技にライダーブレイク系の「マシンウィンガー」が、 1.5ゲージ技にフレイムドラゴンに変身してスペシャルを発動する「」が追加される。 ただし、本体同梱のななび氏AIには更新は反映されておらず、またAI自体も旧版らしく、一部の性能アッパーや歩き追加などが反映されていない。 ……が、同月4日にこちらの改変版に対応する形でAIが更新された。ジェバンニが二晩でやってくれました 元々通常技が少なく小技も使えないための性能アッパーだったので、旧AIと比べるとビッグにコンボ補正適用、バインドがほぼ間を置かず一斉に出る、 必殺技と1ボタン時代の通常技(しゃがみ中・立ち強)の発生または硬直が増加とかなり弱体化したが、その分AIの動きは良くなった。 2017年3月の更新でボイスが『バトライド・ウォー』版になりエフェクトや演出が大幅強化された他、 既存技はキックストライクとドラゴンブレスでKO時に特殊演出が入るようになり、新技に飛び道具を防げる「ディフェンド」、 ハリケーンスタイルになり回転斬りする1ゲージ技「ハリケーントルネード(仮称)」、そして3ゲージ技「シャイニングストライク」が追加された。 唯一ロックする技で、始動のバーニングスマッシュ空中つま先蹴りがヒットするとインフィニティーへ変身、ドラゴンシャイニングを叩き込む。 とどめの場合は処刑用BGM『Missing Piece』と共に下記の海外製を参考にした実写カットインも入り、かなりの大迫力(カットインを切る事も可能)。 同月6日のパッチでバグ修正の他一部モーションや通常技の性能、巨大化アックスカリバーのドットなどが調整され、翌7日にAIが更新された。 16日には更なるバグ修正に加え、新しく緊急回避が追加された。前方にしか動けないが投げも避けられ、1ゲージ消費でガーキャンでも使える。 このバージョンのみ他のバージョンと違い最新のゴーストアップローダー(3番)ではなく鎧武アップローダー(1番)にあるので注意。 27日に追加のバグ修正が行われ、オプションでシャイニングストライクの実写カットインをとどめ以外でも出せるようになった。 + その他海外製(qzak氏公開素材使用) その他海外製(qzak氏公開素材使用) この他、qzak氏製ウィザード以前にも、qzak氏の公開素材を用いて雑草氏ファイズを改変したnipa3008氏によるウィザードが存在していた。 改変元のイントロで2ゲージ溜まる特殊仕様や技のSEがそのまま残ってたりするが気にしない。 このウィザードをベースにした海外製キャラも存在し、2017年2月にはOtot氏による改変版が公開された。 こちらはインフィニティーを意識したのか常時ゲージがMAXのため、気になるならcns5630行あたりのpowermax記述を消すといいだろう。 必殺技としてウィザーソードガンによる射撃やハリケーンスタイルによるワープを持つ。空中射撃だけで永久可能なのはご愛嬌 1ゲージ技がコピーによる援護射撃、突進技のスラッシュストライク、ウォータードラゴンの尻尾ビンタ、ハリケーンドラゴンの空中急降下アタック、 2ゲージ技にハイジャンプ中限定のクリムゾンスマッシュキックストライク、3ゲージ技がフレイムドラゴンのスペシャルとなっている。ランドドラゴン… Otot氏版ではハリケーンドラゴンが竜巻に、フレイムドラゴンがビームからほぼ全画面への火炎放射に変更され、 新技としてランドドラゴンの1ゲージ衝撃波(ただし3ゲージ無ければ使えない)、 2ゲージ技のオールドラゴンによる位置追尾突進(方向指定が甘く遠いとあまり当たらない)、 2ゲージ以上全ゲージ消費のドラゴタイマー、3ゲージ技の全画面攻撃シャイニングストライクを持つ。 ドラゴタイマーはフレイムドラゴン以外の全ドラゴンで攻撃後オールドラゴンという大技だが、 攻撃終了からオールドラゴンへの変身まで時間差があるので、オールドラゴン部分は余程相手が軽いか復帰が速い上に棒立ちの相手でないと当たらない。 シャイニングストライクは初使用時の映像がそのまま使用されているため凄まじいインパクト。英語字幕?いちいちぶった斬られるレギオンさん?気にするな! なお、このシャイニングストライクの画像・音声だけでキャラ容量が 250MB ほど増えている(全体容量は300MB弱)。 「フィナーレだ」 出場大会 友情の属性タッグサバイバル 「ヒーローと相棒」タッグバトル 平成ライダーで普通にトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー D code *1 伏せる名前が逆では?と思う人が居るかもしれないが、冗談抜きに番組的には(メタ的には)「白い魔法使いドライバー」が正式名称である。 + 名前の理由(ネタバレ注意) と言うのも、事件の黒幕は序盤からファントム達に「ワイズマン」と呼ばれており、 ワイズドライバーという名前では「黒幕の正体は(晴人の恩人だと思われていた)白い魔法使いだった」というネタバレになってしまうため (一応、ファントム達の前ではファントム・カーバンクルの姿ではあった上、そもそも劇中でベルトの名前を呼ぶ事自体が無いので、 視聴者にはバレても晴人達にバレる心配は無い。てか何でカーバンクルという名前の方を視聴者に伏せていたのだろうか?)。 そのため「ワイズドライバー」及び「仮面ライダーワイズマン」は本編終了後に公表された名前である。 まぁ大きいお友達にはバレバレだったけどな! 余談だが、性能的には「白い魔法使いドライバー>メイジのベルト(量産型)>ウィザードライバー」なんだそうな (白い魔法使いは一品物の高級品なのに対し、ウィザードはメイジの試作品に過ぎないため。 こいつの所為で勘違いされがちだが、現実の試作型は未完成品でしかない)。 ウィザードが強かったのは、ウィザードラゴンがファントムとして最強格であった事と、晴人の心の強さが理由であろう。
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仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ 同一ヒーロー扱い仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン 仮面ライダーウィザード オールドラゴン シャバドゥビ5弾 プロモーションカード/PS ガンバライドデータ シャバドゥビ5弾 [部分編集] カードナンバー S5-006 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 スペシャルドラゴンラッシュ 2300 Lv5 コウゲキ+200 - Lv14 スペシャルドラゴンラッシュ 3200 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 銃 100 銃 100 銃 70 蹴 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 約束の指輪 ひっさつ+300 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻2,防1,体0,必3) 解説 スペシャルラッシュ唯一の筐体排出カード。S5弾でカード化したのはBDとDVD発売に合わせたのだろうか。単体で3500に到達する必殺とそれを伸ばせる必殺ベスパ所属、さらに相性に2が割り振られ火タイプのボーナスで強化出来る火と火力に特化した1枚。その分防御が手薄となる上、元々不安定なスロットと不安も残る。防御は補う必要があるが、S4弾SRディエンドでAPアップもありだろう。MOVIE大戦アルティメイタム入場者特典カードの上位互換性能のカードといっても過言では無い。後衛にS3-020LR 威吹鬼を置けば風タイプのボーナスとスキルで不安なAP・防御、さらには必殺も強化できる。オールドラゴンとの違いとして、スタイルチェンジが出来る点がある。APが不安ならハリケーンドラゴン、手薄な守備を強化するならランドドラゴン、と言った具合に使い分けることで不安要素を減らす事ができる。 プロモーションカード/PS [部分編集] カードナンバー PS-050 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 スペシャルドラゴンラッシュ 2000 Lv3 スペシャルドラゴンラッシュ 2400 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 銃 90 銃 60 蹴 70 銃 60 蹴 70 蹴 70 ライダースキル 咆哮するドラゴン ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体0,必3) 解説 「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム」入場者特典。レベル3以上でそこそこの威力に上昇する必殺に加えてベスパとなり、攻撃もスキルとタイプボーナスで底上げできるので火力は問題なし。自身でカバーできない守備とAPはコウエイで補おう。S5-006SRスペシャルラッシュが上位互換として登場している。 ガンバライドデータ [部分編集] 専用システム リングスキャン(ゼンエイスキャンのウィザード変身リング効果アップ+スタイルチェンジ、必殺技発動前のスキャン) ライダータイプ 火 武器/アイコン/剣・銃の種類ウィザーソードガン ガンモード/銃/小銃 登場作品 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 声 白石隼也(「ウィザード」操真晴人役) 備考必殺技時以外は仮面ライダーウィザード フレイムドラゴンとして登場し、必殺技時にフォームチェンジする。そのため、フレイムドラゴンおよびオールドラゴンと同じキャラクターとして扱われ、一緒に組めない。
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登録日:2012/09/21 Fri 01 48 45 更新日:2024/05/17 Fri 21 25 48NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 ※日曜朝8時です。 きだつよし さあ、ショータイムだ ウィザードリング エクストリームマーシャルアーツ ゴールデンボンバー シャバドゥビタッチヘーンシーン! シリアス回多め スタイリッシュ テレビ朝日 ニチアサ ヒーヒー ヒーヒーヒー ビターエンド ファンタジーライダー マジックザウィザード 中澤祥次郎 仮面ライダー 仮面ライダーウィザード 宇都宮孝明 宝石 希望 希望の竜使いウィザード 平成ライダー 平成ライダー2期 平成ライダーシリーズ 平田広明 指輪 東映 特撮 白石隼也 石ノ森章太郎 終盤は鬱展開の嵐 絶望 絶望から希望へ 絶望を希望に変える 良作 香村純子 魔法使い 魔法の指輪《ウィザードリング》。 現代を生きる魔法使いは、その輝きを両手に宿し、“絶望”を“希望”に変える! さあ、ショータイムだ! 今こそ指輪の力を 出でよ魔法使い(ウィザード)! 画像出典:仮面ライダーウィザード 第1話「指輪の魔法使い」 ©2012 テレビ朝日・東映・ADK 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】 【ファントム】 【仮面ライダー】 【プラモンスター】 【主題歌・挿入歌】 【余談】 【劇場版】 【小説版】 【概要】 『仮面ライダーウィザード』とは、平成ライダーシリーズ通算14作目となる特撮テレビドラマである。 テーマは『魔法使い』と『絶望からの救済』。 メインライターは『仮面ライダー響鬼』以来のきだつよしと、『海賊戦隊ゴーカイジャー』『非公認戦隊アキバレンジャー』で筆を奮った香村純子。 所謂メインライターが2人いるのは、舞台演出の掛け持ちや小説執筆、自ら制作・出演する舞台の上演等で多忙だったきだ氏のスケジュールを考慮したプロデューサー・宇都宮孝明の配慮による。 魔法は魔力を秘めた指輪をベルトにかざす事で発動し、劇中でも様々な種類の魔法が登場する。 【あらすじ】 日食の日、ある場所で「サバト」と呼ばれる大量のファントムを生み出す儀式が行われていた。 その結果集められた人々はファントムになり、生き残ったのは操真晴人と謎の少女コヨミの二人だけだった。 そこに現れた白の魔法使いにウィザードになるためのツールを渡された晴人は、 人々を絶望から救うため「指輪の魔法使い《仮面ライダーウィザード》」として戦う事になる。 【登場人物】 操真晴人/仮面ライダーウィザード(演:白石隼也) 本作の主人公。「指輪の魔法使い」に変身する青年。 普段は飄々とした態度で余裕を崩さないお調子者だが、人を絶望から救う事に異常なまでの執着を見せる優しい人物。 サバトを生き延び、それ以降自身の体内にファントム《ウィザードラゴン》を宿している。 好物はドーナツ(プレーンシュガー限定)。 落とされたり勝手に食われたりでまともに食べられる確率は低い。 仁藤攻介/仮面ライダービースト(演:永瀬匡) 中盤から登場。「古の魔法使い」に変身する青年。 「ピンチはチャンス!」と「皆まで言うな!」が口癖のポジティブ&マイペースな性格。 大学で考古学を専攻していたが、ある遺跡でベルトを発掘し、体内にファントム《ビーストキマイラ》を宿す。 以後、キマイラに魔力を食わせなければ死ぬという枷を背負う事になるが、それすらも未知への好奇心に変えてしまう前向きさの持ち主。 路上生活者。マヨラー。実は良いとこ育ちでお婆ちゃん子。 稲森真由/仮面ライダーメイジ(演 中山絵梨奈) 26話から登場。ミサ(メデューサ)の双子の妹で、女子高生。 27話においてメデューサと化した姉によって、両親が殺害されてしまった事実を聞かされそのまま絶望。 ファントムが出現しそうになるが寸前の所で封印する。 その後、白い魔法使いの下で修行し、40話にて仮面ライダーメイジとなって再登場する。 なお仮面ライダーメイジは、2013年夏の劇場版にも登場したが、TV本編で先行登場する形となった(*1)。 コヨミ(演:奥仲麻琴(ぱすぽ☆)) 本作のヒロイン。 晴人と共にサバトを生き延びた少女。 晴人と違いサバト以前の記憶を失っている。 人間に擬態したファントムを見抜く力や水晶を使って遠くの景色を見る能力を持っており、晴人をサポートする。 晴人から魔力を貰わないと生命活動が維持できず、その事からファントムからは「人形」と揶揄される。 ダウナー可愛い。 大門凛子(演:高山侑子) 警視庁鳥居坂署の新米刑事。 警官だった父親に憧れて刑事になったが、街の人々を守りたいという気持ちが先走りがちで、真面目な捜査もするがそれ以上に独断行動もかます。 元ゲートであり、絶望してファントムになりかけた所をウィザードに救われ、以降は晴人をサポートする為に彼らと関わっていく。 元気可愛い。 小説版ではまさかのヒロインに。これはきだ氏の没プランとして「『コブラ』のレディ(または宇宙刑事のアニー)みたいなバトルヒロインにしたい」なんてのがあったため。 過去にもう一人の自分が現れ、大きな騒動に巻き込まれたこともあったらしい。 奈良瞬平(演:戸塚純貴) 愛すべきバカ。 幼い頃から魔法使いに憧れている。ということ以外ろくに身元が分からない。 元ゲートで、やはり絶望した所をウィザードに救われ、魔法使いの晴人の押しかけ助手となった。 ちちんぷいぷい。 輪島繁(演:小倉久寛) 晴人とコヨミが居候をしている骨董店「面影堂」の店主。 何故か晴人の使う指輪を作る事が出来、それを知って自分を訪ねてきた晴人とコヨミを受け入れた過去を持つ。 ちなみに、彼が作った指輪がどんな効果なのかは、実際に使って見るまでは作った本人ですら分からない。 本作のおやっさん的ポジション。 後に地球防衛軍の日本支部長官を務めたとか。 ドーナツ屋店長(演:KABA.ちゃん) 移動販売のドーナツ屋「はんぐり~」の店長。 毎回変わる奇抜なヘアメイクが特徴的な所謂「オネエ系」。新作ドーナツを晴人に食べさせる飽くなき挑戦を続けている。 実は○○○であり、×××××であり、よって本名は△△△である。…後に演者が選んだ道を見るととてもネタには思えない話である。 また番組スタッフにはなぜか店長専用のメイク担当がいた。 白い魔法使い かつて晴人とコヨミを助けた謎の魔法使い。 ウィザードライバーに酷似したベルトで、高度な魔法を使いこなす。 度々現れては意味深な行動を見せているが、話が進めば進むほど胡散臭さが増す。 その正体はコヨミの父・笛木奏。 木崎政範(演:川野直輝) 警視庁国家安全局0課(通称国安0課)所属の警視。 ウィザードやファントムが関わった事件を追っている。 よく飲み物を噴き出すことに定評のあるツンデレ。 かつては幻獣ドラゴン拳の使い手だったとかそうじゃないとか。 署長(演:小宮孝泰) 長鳥井坂署の署長。事なかれ主義。凛子に対しては何かと嫌味を言うが、木崎には頭が上がらない。 第51話で明らかに真由目当てで自身も国安0課に加入を申し出たが、木崎に断られた。 ある世界では警察官な孫と甥孫がいる寿司屋の大女将で、リアルではきだ氏と同じ事務所だったりする。 【ファントム】 絶望した人の心から生まれる怪人。人の心の邪念が怪人となって生まれたというよりは、プリキュアシリーズの敵のように人の心の絶望を素材に誕生したと言った方がいいかもしれない。 宿主となった人間はファントムが誕生する事で死亡、ファントムはその人間に擬態する事が出来る。 すなわち宿主の死=ファントムの誕生である。モチーフは神話などに登場する伝説の獣や怪物。 彼らの目的は人々を絶望させる事で新たなファントムを生み出し、ワイズマンと呼ばれる者に再びサバトを開かせる事である(こんなヤツもいたりするが)。 ちなみに、ファントムを生み出せるのは《ゲート》と呼ばれる高い魔力を持った一握りの人間だけであり、晴人や凛子、瞬平はこれに当たる。 つまりファントムの正体はゲートの魔力そのもの。 元の人格は(一部の例外を除いて)消滅しており、わずかな「記憶」を頼りに元の人間に成りすましている。 ファントムがゲートを絶望させる方法は様々で、直接暴行を働いたり家族や友人を殺傷したりするというゲドン獣人やグロンギ族でも考え着きそうなものから、 思い出の品を破壊する、生業を廃業に追い込む、大事な人へのプレゼントを目の前で踏み躙るなど卑劣かつ回りくどい手法を取ることも多い。 中でも卑劣なのになると 魔法を使えると思い込ませてTV番組に出演させて全国的な笑いものにした挙句、身体を操ってその「魔法」で思い出の絵本を焼かせる 思い出の映画の重要なロケ地に呼び出させたうえでそのマスターテープを破壊して宿主が死んだことを嘲笑う 亡き妻の思い出の肖像画を本人の前で引き裂き、踏み躙り、追いすがるゲートを指さして大爆笑 知り合い全員に使い魔を寄生させて発狂しかねないほどの迫害を加える 冤罪を吹っかけて無実の罪で人生を棒に振らせようとする などという腸が煮えくり返りそうなことをしでかすクソ外道どももいる。 要するに非常に性格の悪い奴ら。 ファントムの担当デザイナーには平成ウルトラマンシリーズ作品を主軸に活動してきた丸山浩がライダーシリーズに初参加しており、一部のファントムには『ウルトラマンティガ』以降のウルトラ怪獣に酷似した外見のものも存在する。 詳細はファントム(仮面ライダーウィザード)を参照。 ワイズマン(声:古川登志夫) ファントム達のリーダー。 サバトを再び開くことを目的としているが、当人はあまり積極的に動いていないなど、まだ謎の多い存在。 魔宝石を生み出すことができる。 声はピッコロだが、カラーリングはどちらかというとフリーザ様。 ファントムとしての正式な名前は「カーバンクル」。 フェニックス(演:篤海) サバトで誕生したファントムの一人。他のファントムに高圧的な態度で接する。 擬態時の名前はユウゴ。 頭の悪そうな言動から、はじめは前々作の虫頭や前作の(0M0)校長を思い出させるような小物臭が漂っていたが、わりと洒落にならない能力を持っている。 今も彼は、太陽からファンの皆を見守っていることだろう…。 メデューサ(演:中山絵梨奈) サバトで誕生したファントムで、フェニックス同様幹部の位置にいる。 ゲートとなる人間を見抜く能力を持っている。 擬態時の名はミサ。 公式によるとフェニックスより能力は上……のはずだが石化攻撃を破られてしまった。 フェニックスより冷静で、下級ファントムへの指示も殆どこの人が出している。 趣味はボウリングであり、稼働していないボウリング場でピンを倒しては自分で直していると考えるとかわいい。 グレムリン(声:前山剛久) 中盤から参戦したファントム。やはりサバトで誕生した。 擬態時の名はソラで、グレムリンと呼ばれることを嫌う。 明るく仲間のファントムにもきさくな態度だが、その裏で様々な謀略を巡らせるトリックスター的存在。 実は人間だった時の記憶を有しているファントム。 ランドドラゴンの宝石をコヨミに渡したり、人間を助けたり、晴人と同じ境遇として話すなど悪い奴ではないと思われたが...お茶の間の良い子がマジ泣きしそうな人間時代の過去が明らかになり視聴者を騒然とさせた。(この日は奇しくも同じくスーパーヒーロータイムであるキョウリュウジャーにてハサミを使う敵が出てきた)。 賢者の石について裏で調べている。 【仮面ライダー】 上記ファントムの魔力を用いて魔法を使う「魔法使い」と呼称される。ベルトにファントムを封印して行使する「古の魔法使い」と、 それをアーキタイプに現代において生まれたアンダーワールドにファントムを生み出しながら自力で抑え込み、もしくは自分の身体に人造ファントムを埋め込み 指輪で魔力を制御する「指輪の魔法使い」の二種類が存在する。 約束する、俺がお前の最後の希望だ。 仮面ライダーウィザード 本作の仮面ライダー。モチーフは魔法使い。 ベルトであるウィザードライバーは左右に動く手形《ハンドオーサー》となっている。 そこに特殊な宝石である《魔法石》から作り出された魔法の指輪《ウィザードリング》をはめた状態の手をかざす事で、変身と魔法が使える。 本作のベルトは二年前の串田アキラドライバーの物より更にやかましくなっており、喋る歌うとやりたい放題となっている。 ちなみに、「シャバドゥビタッチヘンシーン!」「ルパッチマジックタッチゴー!」「チョーイイネ」「サイコー!」といったこれらの音声は、全て魔法の呪文を符号化し簡略した物である。 つまり、ベルトがウィザード本人に代わり呪文の詠唱を行なっているので、決してふざけている訳ではない。 右手用の指輪は必殺技の発動や巨大化に分身、専用武器の《ウィザーソードガン》や《ウィザードラゴン》の召喚等の魔法発動に使い、左手用の指輪は変身やスタイルチェンジに用いる。 本作のフォームはスタイルと呼ばれ序盤から『火《フレイム》』『水《ウォーター》』『風《ハリケーン》』『土《ランド》』の4つが登場している。 《ウィザードラゴン》 晴人を宿主とするファントム。 cv大友龍三郎 《ドラゴライズ》の指輪で召喚されるが、放っておくと宿主の意思を無視して勝手に暴れる為、ウィザードは専用バイクの『マシンウィンガー』と合体させる事で制御している。 《キックストライク》の指輪発動時は、巨大な足『ストライクフェーズ』に変形しウィザードがそれを足で押す形で必殺技《ストライクエンド》を放つ(通常時の必殺技は《ストライクウィザード》という名称)。 さぁ、ランチタイムだ! 仮面ライダービースト ビーストドライバーによって変身する二号ライダー。モチーフは獅子。 その名の通り、荒々しい戦法を得意としている。 ベルトのサイドにある読み込み口に指輪を差しこむことで魔法を発動でき、読み込ませた指輪によって右肩の装飾が変化。 カメレオ、ドルフィ、バッファ、ファルコの四つのマントを使いこなす。 武器はダイスサーベルという細身の剣。 鍔に当たるスロットを回転させることで必殺技を発動するが、ダイスの名の通り、出た目の数によって威力が変化。 6が最高値で、1の場合はかなり情けないことになるが、気合いで何とかなる場合もある。 《ビーストキマイラ》 仁藤と契約するファントム。 cv西村知道 キマイライズの指輪で召喚されるが、晴人と違って明確なギブアンドテイク関係な為か、制御を必要としない。 必殺技は魔法陣を潜った後、巨大な頭部の幻影を作り出して敵を喰う『バイティングエンド』。 【プラモンスター】 魔法使いが使役する使い魔。専用の指輪を嵌め込んで稼働させる。 指輪に込められた魔力で動いているため、魔力が切れると消えてしまうが、指輪に魔力を充填すれば再び召喚できる。 複数合体も可能。 作中ではプラモンスターではなくもっぱら使い魔と呼ばれる。 ●レッドガルーダ ●ブルーユニコーン ●イエロークラーケン 晴人が使役する。主にゲートやファントムの捜索を担当。 ●バイオレットゴーレム 中盤から登場。晴人が使役するが、人見知りするのであまり外に出たがらない。 代わりに手先が器用で、輪島と共にアイテムを作ったりする。 ●グリーングリフォン 仁藤が使役する。グリフォンちゃんと呼ばれる。食糧となるファントムの捜索によく使われる。 ●ブラックケルベロス 白い魔法使いが使役する。時折意味深に現れて晴人や視聴者を惑わせる。 ●ホワイトガルーダ 白い魔法使いが使役するが、後に稲森真由に使役するようになる。レッドガルーダの色違い。 【主題歌・挿入歌】 《主題歌》 『LIFE is SHOW TIME』 本気(Magic)か 本気で 本気だ SHOW TIME! 歌詞の一部(特に二番)は晴人が抱える心情を現しているとも言われている。 《挿入歌》 『Last Engage』 『Mistic Liquid』 『Blessed Wind』 『Strength of The Earth』 その他、BGMでは『It's Showtime』や『Kick Strike』辺りが特に好評な模様。 【余談】 本作がファンタジー路線になった理由は、前作『仮面ライダーフォーゼ』がメカニカル路線だったからとの事。 他にも、 自分の意志でライダーになるのではなく、先にライダーたりうる外的要因ありき(昭和ライダーへのある種の回帰)。 怪人化した人間を救えない(その時点で死亡している。これは昭和ライダーの改造人間や『仮面ライダー555』のオルフェノクのオマージュ)。 メモリやメダル、スイッチを「集めるライダー」から、指輪を「配るライダー」に。 など、シリアス寄りの作風と相まって、ウィザードより前の第二期平成ライダーとは色々と異なっている。 なお、メインライターのきだ氏は2006年に作・演出を手掛けサブで出演もした舞台『マジヨ』にて、「人を笑顔にしたいと願う魔女が剣を持ち、人を絶望させ魂をいただき手駒にもする悪魔(人間体は白い衣装)に立ち向かう」というクライマックスシーンを描いており、 本作とは違う概念だが「賢者の石」というキーワードも登場し、最終回や『小説 ウィザード』のホープウィザードリングを連想させるような使われ方をしていた。ちなみにゲストも仮面ライダー威吹鬼で知られる渋江譲二氏と舞台版セーラームーンの故・神戸みゆき氏だったり。 本作の仮面ライダーは公式サイトでパンチ力は測定不能となっている。 劇中でも武器や蹴り技がアクションで用いられパンチは使用しない。 これは恐らく指輪をつけた状態でパンチをするのは危険かつ、指輪自体も壊れる可能性があるため、現実でも玩具でマネをさせないよう配慮してのことだと思われる。 …が、第51話にて指輪が壊された際、ついにパンチを使用した。 ウィザードのスーツは宇都宮プロデューサーの要望で非常に動きやすくデザインされており、当時某掲示板にアンチスレまで立っていた高岩成二氏の面目躍如となった。 また、石垣弘文アクション監督の発案によりエクストリームマーシャルアーツ(以降XMA)が大々的にアクションに取り入れられ、XMAを行うシーンは日本XMA協会代表の杉口秀樹氏が演じている。 本編は第51話で完結したが、その次週から2週に渡って、第52話「仮面ライダーの指輪」、第53話(最終回)「終わらない物語」の前後編で構成される特別編が放送された。 これは後番組の『仮面ライダー鎧武』が10月放送開始となった関係で、『仮面ライダーW』以来続いた9月開始の放送時期をずらすための調整枠という意味合いもあり、1ヶ月の延長が必要になったためである。 結果的に『555』以来10年ぶりに放送回数が50話に達することになった(次回作の『鎧武』は全47話、次々作の『仮面ライダードライブ』は全48話だったが、『仮面ライダーゴースト』で3年ぶりに全50話に達している)。 また、下記の通り、映画『鎧武&ウィザード』の『ウィザード編』も本編とリンクした完結編となっており、結果的に本作には「3回の最終回がある」と言われている。 【劇場版】 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 2012年12月8日公開。MOVIE大戦シリーズ4作品目。 美少女仮面ポワトリンをメインにすえた『仮面ライダーウィザード』パートと、平成2期の歴代ライダーたちが、アクマイザー3に立ち向かう『MOVIE大戦アルティメイタム』に出演。 脚本は激走戦隊カーレンジャーでおなじみ、『ポワトリン』脚本も手掛けた浦沢義雄。その笑撃のラストで絶望した観客も多いとか。 ビーストがラストに先行登場。台詞はあったが声優名はクレジットされていなかった(DC版では永瀬氏の名前もクレジットされている)。 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z スーパー戦隊シリーズとライダーシリーズ、そして宇宙刑事シリーズがクロスオーバーする『スーパーヒーロー大戦』シリーズの第2作で、本作からはウィザードとビーストが登場する。 同じく魔法がモチーフであることから『魔法戦隊マジレンジャー』との共演が期待されていた……のだが、そのマジレンジャーは登場しなかった。 劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land 2013年8月3日公開。『ウィザード』単独の劇場版作品。 科学より魔法が発達した世界による物語が繰り広げられる。 脚本は香村純子、監督は中澤祥次郎。 仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦 2013年12月14日公開。『MOVIE大戦』シリーズ5作目。 本編の後日談となる『仮面ライダーウィザード 約束の場所』と、鎧武パート兼MOVIE大戦パートの『仮面ライダー鎧武 戦極バトルロワイヤル!』に登場。 『約束の場所』の脚本は『in Magic Land』と同じく香村純子。『ウィザード』という作品にとって実質的な最終章であり、そのラストは涙腺崩壊必至。 【小説版】 『小説 仮面ライダーウィザード』の題で、講談社キャラクター文庫より2014年11月1日発売。著者はきだつよし。 『約束の場所』後の物語で、晴人と凛子の前に現れたもう一人の晴人に関する物語を描く。 「ルパッチマジックタッチゴー!」「チョーイイネ!」「ツイキ・シュウセイ」「サイコー!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今更ながら映画のウィザードの真の最終回見たけどめちゃ良かった。 ガイムは分離して、もう20分くらい尺取れれば完璧だったっしょ。綺麗な良い結末だった (´;ω;`)ブワッ -- 名無しさん (2014-07-05 19 42 59) ウィザードの映画って個人的にハズレ無しだわ。アルティメイタム→浦沢のカオス脚本。マジックランド→王道のストーリー。約束の場所→文句なしの完結編。 -- 名無しさん (2014-07-05 22 13 42) ↑夏映画はDC版欲しかったけどね。 -- 名無しさん (2014-11-12 22 27 32) 約束の場所が本当に感動したから小説読むのが怖いんだよな -- 名無しさん (2014-11-20 21 58 52) ↑恋愛面に目をつむれば、晴人個人の内面がフィーチャーされて良い物語だよ。 -- 名無しさん (2014-11-20 22 08 01) 女性ライダー好きの自分としては、 シリーズ初のTV版でレギュラーの女性ライダーが出てきてくれた希望の作品。 -- 名無しさん (2014-11-20 22 24 32) 凛子がドライブの世界でゲスト出演したらいいなあ -- 名無しさん (2015-01-26 02 01 49) ↑2 「復讐の為に戦う女性ライダー」というと、ファムや朱鬼を思い出すが、真由はあの二人と違って、基本的には復讐より人助けを優先し、ライダーになった当初から晴人達に協力的だったのがよかった。(別にファムや朱鬼をディスってるわけじゃないのであしからず) -- 名無しさん (2015-01-28 16 29 54) 何気に群馬テレビで再放送してる。毎週土曜朝9時30分から -- 名無しさん (2015-04-13 19 21 38) 背負わされた運命のせいでヒーローになろうと無理に背伸びしてた一般人の晴人が少女の願いをかなえて本物のヒーローになるまでの作品だった -- 名無しさん (2015-04-13 19 35 49) コヨミちゃんの出番がもう少し多ければ…と思う -- 名無しさん (2015-04-20 02 23 33) ↑3、今は朝9時から再放送 -- 名無しさん (2015-08-26 03 09 36) 正直、ウィザードが一番好きだわ。 -- 名無しさん (2015-10-28 17 26 44) 群馬テレビにて、51話の放送が終わりました。次回は特別編前編です。 -- 名無しさん (2015-11-10 23 35 09) 「貴様! ゲートだな! ファントムになれ!」とか言いながら延々殴り続ければ数分で誰しも絶望するじゃんとかは禁句か -- 名無しさん (2016-03-12 09 23 32) ↑誰しもがファントムを生み出せるわけじゃないって -- 名無しさん (2016-03-12 10 58 32) 2↑絶望とかする前に死んでしまう… -- 名無しさん (2016-04-03 13 10 54) 平成の14人目の仮面ライダーだけに最後の希望ってのが良いよな。 -- 名無しさん (2016-04-24 03 00 50) ↑×9 映像作品が晴人が背伸びした一般人からヒーローになるまでの物語だとしたら、小説版はある意味ヒーローとして自分の希望を殺してきた晴人を「一般人に戻すための物語」って見方も出来るね -- 名無しさん (2016-06-15 19 05 01) ↑2 ???どういうこと? -- 名無しさん (2016-06-15 19 31 42) ゲートはファントムの干渉関係なく絶望するとヤバイので(ラームが担当した人が顕著)本編後も油断できなかったりする(エンゲージでアンダーワールドの巨大ファントム倒してもらった人は安全だが) -- 名無しさん (2016-07-30 21 07 09) ハルトの恩師の、自分の息子の形見を、他所の子供のためにぶっ壊した男気あふれるカッコイイ先生の勇姿は絶対に忘れない。 -- 名無しさん (2016-08-19 11 14 44) この魔法の起源(ビーストが作られた時代)ってどうなってたんだろうか、当時からファントムいたのかな -- 名無しさん (2016-08-19 19 10 43) ↑ ...となると、どうにかして、巨大ファントムをとっ捕まえてベルトに封印してたことに......もしくはほかの方法があるのかもしれんが、珍獣ハンターのごとくファントムを捕獲してベルトに封印している図が頭をよぎってしまったので...... -- 名無しさん (2016-08-29 21 43 09) どう見ても悲恋。 -- 名無しさん (2016-09-09 17 15 00) もしも制作サイドに資金がたくさんあったら、毎回アンダーワールドと巨大ファントムが登場したんだろうか。 -- 名無しさん (2016-11-05 12 56 38) ところで小説版の出来はどうなの? -- 名無しさん (2016-11-05 13 19 46) ↑自分は好きだった。晴人と凛子の関係性云々よりも、むしろ番組終盤の「コヨミへのふんぎり」が一番の裏テーマだったんじゃないかとは思ってる。とりあえずTVシリーズが好きだったならお勧め -- 名無しさん (2016-11-05 13 25 04) 探してかいます -- 名無しさん (2016-11-05 13 53 42) 敵側が積極的に一般人を狙ってくるのでこれまで以上に「守りながらの戦い」を強いられるライダー -- 名無しさん (2017-01-06 23 32 24) ↑11 昭和ライダー最後のライダーJが14人目だからだよ。わかりづらくてすまない。 -- 名無しさん (2017-01-20 11 25 27) 異色作に挟まれてただけに相対的に薄味な印象があったがこれ自体は堅実な良作だよな -- 名無しさん (2017-02-16 22 06 35) きだつよしと香村純子が、堅実でズレが無い脚本だった分、石橋大助の回が酷く悪目立ちしてた -- 名無しさん (2017-07-30 04 29 28) 平成を四半期に分けて4番目ライダーが「狼」「ヴァンパイア」「魔法使い」「人体実験された存在(暫定)」で、怪物くんっぽい -- 名無しさん (2017-10-04 19 17 49) というか、ファイナルで出てくれないのかなぁ -- 名無しさん (2017-10-04 19 18 28) 今もフェニックスは破壊と再生を繰り返してるんだろな… -- 名無しさん (2018-01-28 16 04 06) 友人が「プレーンシュガーみたいな作品」って言ってたのがすごいしっくりきた。 -- 名無しさん (2018-03-14 12 32 58) ↑5 ちょうどその石橋脚本4回目の頃、きだは小説響鬼が物販された自分の劇団の舞台上演で手一杯だったんだよ。去年からその舞台の映像がウェブ配信されてるからウィザード好きなら見てもいいかも。 -- 名無しさん (2018-03-30 18 27 06) 考えてみたら確かにパンチ技って使わなかったな -- 名無しさん (2018-06-24 13 38 01) 登場人物に木崎がいなくね? -- 名無しさん (2018-08-24 21 19 22) ついに来週消滅か -- 名無しさん (2018-10-15 21 32 20) 本筋が全然進まないという批判ももっともだとは思うが、そういう1エピソード完結的な作風好きだから言われるまで気づかなかった -- 名無しさん (2018-10-15 22 11 54) 押しかけで助手やってたぐらいだから瞬平は多分無職だったんだろな -- 名無しさん (2018-12-29 21 57 54) OQでも華麗なアクションしててくれてマジ「チョーイイネ」 -- 名無しさん (2019-08-31 11 19 29) つべの公式配信見て思ったんだが、ベルゼバブ回のゲートって言動に反してかなりの鋼メンタル疑惑が。絶望させる任務に作中屈指の適性を持つであろうあいつを相手に例のヒビすら発生させないなんて…… -- 名無しさん (2020-08-07 10 23 36) ↑4 安定感そのものはあったと思う -- 名無しさん (2021-07-14 12 29 44) 前後作と比べるとインパクトは薄いけど、手堅い作りで堅実にファン層を伸ばして、通好みの中堅どころくらいの立ち位置に収まってる印象がある。それこそ一言で言うならプレーンシュガーみたいな作品。 -- 名無しさん (2022-04-30 08 47 46) タグで「稀に鬱展開」なのか「鬱展開の嵐」なのかはっきりしないというか、タグ追加する人は何を基準に決めてるか知りたい。 -- 名無しさん (2024-01-16 21 37 47) 名前 コメント
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「ウォーター! プリーズ! スイ×2 スイスイー!」 【ライダー名】 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル 【読み方】 かめんらいだーうぃざーど うぉーたーすたいる 【変身者】 操真晴人 【スペック】 パンチ力:測定なし・推測値は4.1tキック力:6.5tジャンプ力:ひと跳び30m走力:100mを4.7秒 【スタイルチェンジ】 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル仮面ライダーウィザード ランドスタイル 【強化フォーム】 仮面ライダーウィザード ウォータードラゴン 【声/俳優】 白石隼也 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーウィザード(2012年)仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド ゴーストwithレジェンドライダー(2016年) 【初登場話】 第3話「変身!生中継」 【テーマソング】 Mystic Liquid 【詳細】 ウォーターリングをウィザードライバーへ読み込んでスタイルチェンジしたウィザードの水属性形態。 基本の型は八卦掌。 頭部はベゼルウォーターと呼ばれる菱型の宝石を思わせる形状に変化。 頭部前面を保護するセンターストーンは「ウォーターリング」の力で青く染まっている。 また、手首や足首に装着している魔力増幅装置はそれぞれウォータースリーブ、ウォーターレガードと名称が変化。 胸部に備えたウォーターラングストーンから魔力をコントロールし、胸部中央にある金属製のスプラッシュベイルは水に関わるあらゆる魔術や呪文が刻み込まれ、 所持する「ウォーターリング」の魔力を強化した状態での運用が可能。 『月刊ホビージャパン』で連載されたノベライズとの連動フィギュア企画だと、使い魔の「イエロークラーケン」の触手を装甲に追加する「クラーケンSHOWTIME」という新形態が存在するが、 肝心のストーリー展開では未登場のまま物語が終わっており、仮に実現するとしたらどんな方法で変身に至るのかなど、詳細が謎のままになる。 この姿は4つの基本スタイルの中でも特に魔力が高く、リキッドのウィザードリングで身体を液状化したり、水を放出する魔法陣を展開するディフェンドなど変幻自在な魔術で相手を翻弄する。 必殺技はフレイムスタイルと同様の3種類。 水を纏った飛び蹴りの「ストライクウィザード」、水の刃を放つスラッシュストライク(ウォータースラッシュ)、強力な水弾を発射するシューティングストライク(ウォーターシューティング)。
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「ハリケーン!プリーズ! フー×2 フーフーフーフー!」 【ライダー名】 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル 【読み方】 かめんらいだーうぃざーど はりけーんすたいる 【変身者】 操真晴人 【スペック】 パンチ力:測定なし・推測値は3.7tキック力:6.1tジャンプ力:ひと跳び40m走力:100mを4.2秒 【スタイルチェンジ】 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル仮面ライダーウィザード ウォータースタイル仮面ライダーウィザード ランドスタイル 【強化フォーム】 仮面ライダーウィザード ハリケーンドラゴン 【声/俳優】 白石隼也 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーウィザード(2012年)仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド ゴーストwithレジェンドライダー(2016年) 【初登場話】 第1話「指輪の魔法使い」 【テーマソング】 Blessed Wind 【詳細】 ハリケーンリングをウィザードライバーへ読み込んでスタイルチェンジしたウィザードの風属性形態。 頭部の形状はカマキリのような鋭角さをイメージする逆三角形。 唯一「ウィザーソードガン」を逆手持ちし、使用できる。 頭部はベゼルハリケーンと呼ばれる逆三角形型の宝石を思わせる形状へ変化。 頭部前面を保護するセンターストーンは「ハリケーンリング」の力で緑色に染まっている。 また、手首や足首に装着している魔力増幅装置はそれぞれハリケーンスリーブ、ハリケーンレガードと名称が変化。 胸部に備えたハリケーンラングストーンから魔力をコントロールし、胸部中央にある金属製のブロウイングベイルは風や大気に関わる、あらゆる魔術や呪文が刻み込まれ、 「ハリケーンリング」の魔力を強化した状態での運用が可能。 4つある基本スタイルの中でも、スピードに優れる。 風や大気を操る能力を使い、軽やかに空中を舞いながら、相手を攻撃できる。 平成の主役ライダーでは珍しく、変身すると、最初から飛翔(浮遊)能力を持つタイプ。 必殺技は『MOVIE大戦アルティメイタム』では「ストライクウィザード」を発動。竜巻を纏い高速で跳び蹴りを放つ。 スラッシュストライク(ハリケーンスラッシュ)は巻き起こした竜巻で相手を空中に吹き上げ、それを風の刃で両断する。シューティングストライクは作品内では未使用。
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【ライダー名】 仮面ライダーウィザード ビーストマント 【読み方】 かめんらいだーうぃざーど びーすとまんと 【変身者】 操真晴人 【モチーフ】 魔法使い 【スペック】 パンチ力:測定なし・推測値不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【基本フォーム】 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル仮面ライダーウィザード ウォータースタイル仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル仮面ライダーウィザード ランドスタイル 【強化フォーム】 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン仮面ライダーウィザード ウォータードラゴン仮面ライダーウィザード ハリケーンドラゴン仮面ライダーウィザード ランドドラゴン仮面ライダーウィザード オールドラゴン仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ 【最強フォーム】 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル 【登場作品】 仮面ライダーウィザード ダンスリングでショータイム!! 【詳細】 フレイムドラゴンがファルコマントとバッファマントを両肩に装備した形態。 「ビースト」の所持するリングをスキャンする特殊なスタイルで、偶然誕生した。 飛行能力や格闘戦が可能となっており、複数のファントムと戦った。 他のフォームで持つような武器は使用しない。 必殺技は名称不明。 『ウィザード超全集』では「ビーストスタイル」という名称で呼称されている。
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仮面ライダーウィザード ランドスタイル 1弾 バーストライズ5弾 プロモーションカード 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-016 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 エンチャントソード・ランド コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームにビーストがいると、ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ チーム全体のボウギョ+500 コウゲキ-100 解説 ランドスタイルも1弾から参戦した。唯一高いと言われていた防御力も、もはやBK弾では通用しなくなった。よって全体的に基礎ステがあまりにも低いので、仲間選びは重要になるだろう。ただ、両面共にウィザーソードガン ソードモードを持つため、アイコンが剣に統一されている。剣ライダーとのダブル・トリプルアタックは狙いやすい。ビーストも剣持ちであるので組みやすい。幸いアビリティもビーストと組むことで発動する。ただ、肝心の効果は自身のボウギョと必殺威力150アップするだけという実に貧弱なもの。特にこのカードのボウギョを150アップしても650にしかならず、これを真ん中に置いても大したダメージカットには正直ならないであろう。やはり仲間選びは重要になる。バーストすると、ウォータースタイルにスタイルチェンジする、バーストアビリティは全体のコウゲキ100ダウンと引き換えに全体のボウギョを500アップする効果。上昇する数値はなかなか強力だが、システム上通常攻撃を受けにくいサイドのライダーのボウギョを上げても、そこまで意味が無い上に、通常攻撃は3人全員で行うため、全体のコウゲキダウンはなかなか痛い。フィニッシャーボーナスや表アビによる威力3500も必殺技で致命傷を与えて、そのまま倒しきりたいところである。ちなみに表からランドスタイルで戦えるカードはBS4弾までこの1枚しか無かった。そして苦節5年目… バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-039 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1200 タイリョク 3100 必殺技 エンチャントソード・ランド コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、このRのみ AP+20 防御分、必殺がアップ②スロットアイコンが揃っていないとき、防御+500 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーウィザード ランドスタイル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1300 タイリョク 3100 必殺技 ランドスラッシュ コスト8 ひっさつ 2950 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御分、必殺アップ さらに、APバトルに負けていたら、次Rのみ、相手のカウンター封印 解説 長らく第1弾のみしか登場せず、その後のBM1弾でバースト時に再登場したが下位技(一応、第5弾CPやRT4弾CPではビックウィザードリングを使用した専用技を披露していたが…)止まりだったランドスタイルが、何とここに来て新技・ランドスラッシュを実装して苦節5年、遂にSR昇格を果たした。今回新技を実装したのも現在Youtube内の東映特撮Youtube officialにて仮面ライダーウィザードの本編が配信されているのでその記念となったのだろう。これによってウィザード基本4スタイルのうち、バーストで専用固有技が無いのはハリケーンスタイルのみとなった。能力もしっかりと現行水準のSRとなっており、今回はスロットが2以上揃っているかいないかで分岐する効果。1つ目は2つ揃っていた場合はその場限りでAP+20と防御分での必殺アップ、逆に2つ目は揃っていないと防御+500とテクニカルゲージ超アップ。どちらかというと2つ目の永続発動をメインとして発動させたいのでチーム編成はアイコンをバラバラにして使いたいところ。更に防御アップさえ用意しておけば負けても粘り強く戦えるが、あまり防御に特化してると逆に出しきれずに負ける危険性があるのでそれを踏まえるとカウンター発生率アップ持ちも用意しておくと無難。バーストアビリティも受け身前提で通常時は表同様に防御指定で必殺強化だが、副効果はAPバトル負けしていた場合は追加で次ラウンドのみに限りカウンター封印が可能。ただバラバラでないと防御アップでの必殺強化が出来ないので、一応はカウンターデッキ要因としても使う手もある。 プロモーションカード [部分編集] ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーウィザード」 上昇ライダーソウル:希
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仮面ライダーウィザード ウィザード各形態キックストライク ストライクウィザードストライクエンド ストライクドラゴン シューティングストライク スラッシュストライク フレイムドラゴンドラゴンブレス ウォータードラゴンドラゴンスマッシュ ハリケーンドラゴンドラゴンソニック ランドドラゴンドラゴンリッパー オールドラゴンドラゴン乱舞(ゲーム) インフィニティースタイルドラゴンシャイニング(プラズマドラゴンシャイニング) インフィニティードラゴンインフィニティーエンド その他獣電ブレイブストライクエンド 仮面ライダービースト 通常形態ストライクビーストキックストライク(ビースト) セイバーストライク ビーストハイパーシューティングミラージュ 仮面ライダーソーサラー ストライクソーサラー 仮面ライダーメイジ キックストライク イナズマン 念力チョップ 稲妻タイフーン 超力稲妻落とし